ベクター・ソフトウェアがテスト自動化プラットフォームに構成ベースド・テストケースを追加

ベクター・ソフトウェアのVectorCASTは構成ベースド・テストを用いて複数のソフトウェア構成に対するテストをより効果的に実行します。

プロビデンス、ロードアイランド - 2017年3月16日 ― 組込みソフトウェア向けに革新的ソリューションを提供する世界的なリーダー、ベクター・ソフトウェア社は、VectorCASTテスト自動化ツールの新しい機能として構成ベースド・テストの機能を発表しました。VectorCASTはテストを簡単かつ迅速に行うツールとして設計されており、今回の構成ベースド・テストの機能では複数の構成でビルドされるソフトウェアを効率的にテストする機能が追加されています。

一般的なプラクティスでは複数のソフトウェア・コンフィギュレーションは一つのモジュールにまとめられます。例えば衝突検出のコードモジュールは二つ以上の組込みコントロール・ユニットのシステムで異なる構成を持つバリアントに使用されます。そのソフトウェアは異なるコンフィギュレーション設定でビルドされて実装されます。異なる構成のコードを試験する事は、その振る舞いがそれぞれの構成下での環境に依存する事が問題となります。構成ベースド・テストケースは構成固有のテストケースを選択する事でこれを解決します。特定の構成向けに特化されたテストケースはその構成でのみ実行されます。

VectorCASTは現在テスト・プロセスを早く、簡単に実現する変更ベースのテストとコード・カバレッジ機能を有しています。既存のVectorCAST機能に構成ベースド・テストケースを追加することで、シングルソースソフトウェアのバリエーションのテストがさらに最適化されます。

Vector Softwareのプロダクト・マネジメントであるJeffrey Fortinは次のように述べています。「構成ベースド・テストケースでは、単一ソースソフトウェアの複数の構成を効率的にテストでき、開発者の時間を大幅に節約できます。」

ベクター・ソフトウェアについて

ベクター・ソフトウェアは、安全性とビジネスクリティカルな組込みアプリケーションのためのソフトウェアテスト・ソリューションを提供する世界有数の企業です。自動車、航空宇宙、医療機器、産業用制御、鉄道、その他のビジネスクリティカルな分野での世界的な企業は、Vector SoftwareのVectorCAST™ テスト・ソリューションを活用しています。 ソフトウェア開発チームはVectorCAST を使用する事によりソフトウェア品質を向上、複雑なテスト作業を自動化し、テスト駆動開発、継続的インテグレーション、変更ベース・テストを実現、タイム・ツー・マーケットを加速し信頼性の高いソフトウェアを設計するために活用しています。ベクター・ソフトウェアは米国ロードアイランド州に本社を置き、世界各地のオフィスにおよびサポート拠点や技術パートナーを置いています。ベクター・ソフトウェアの詳細については弊社Webサイト www.vectorcast.com をご訪問下さい。また以下公式アカウントをご活用下さい Facebook, Google+, LinkedIn, Twitter, YouTube.

本件に関するお問い合わせ先

ベクター・ソフトウェア・ジャパン
TEL: 045-285-9387
E-Mail: takahiro.takahashi@vectorcast.com